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最近は目の悪い人が多い。

特に若い人に目の悪い人が多くメガネやコンタクトレンズをしている人など全然、珍しいこともない。

でも、自分が若いころ、特に子供のころは目の悪い人って言うのは今ほど多くはなかった。

昔は目が悪くなるということは勉強のし過ぎかテレビを近くで見過ぎたからだと言われていたけれども、今どきは少し違うのだろうな。

もちろん、勉強のし過ぎの人はいるのだろうけれども、今どきはパソコンやスマホ、ゲームなどのし過ぎで目を悪くしているのではないかと思うのだ。

目が悪くなる事は目が疲れることに等しい。

昔と比べるとどう考えても目を酷使している人が多いように思う。

特に子供や若い人に・・・。

きっとそうした人たちは目の疲れからくる肩こりや首こりに悩まされているのだろうな・・。

どうりで最近は街中でもマッサージ屋さんとか整体院などが増えてきているはずだ・・。

近所の福岡市で人気のカイロプラクティック なんかにもＯＬさんが多く通ってるみたい。

目を酷使しないためにも、あまり集中してパソコンやスマホを見続けないようにしないとね。

目が悪いっていうのも不便なものなのだから・・。

  

私は血行が悪いのでいろいろと勉強したところ、

だいぶ血行がよくなりました！　

私が行っている事は、まず運動ですね。

週に３～５回有酸素運動を継続的に実行すれば、血液がきれいになり血流がスムーズになるそうです。　

有酸素運動とは酸素をカラダに取り込んで心臓や肺の働きを活発にする運動です。

この運動を続けて行なうとカラダはしだいに酸素の摂取量が増え、全身の毛細血管が増加します。

毛細血管が多いほど酸素や栄養素の供給が増え、血流がよくなります。

代表的な有酸素運動にエアロビックス、ジョギング、ウォーキング、自転車、水泳などがあります。

そして手足のマッサージも加えて全身の血行もよくすることも大切です。
  

数年前の夏、ひどい夏バテに苦しみました。

食欲不振、だるさ、ひどい疲労感など。

初めての経験だったので夏バテとはわからず病気なんだと思い、病院にまで行ってしまいました。

医者にどこも悪いところはないと言われ、涼しくなるつれて元気を回復したので、夏バテだったとわかりました。

それ以降、夏バテ対策として

冷房で体を冷やしすぎない

ぬる目のお風呂にゆっくりつかり、睡眠を十分にとる

タンパク質やビタミンＢの多い食事をする

疲労回復にクエン酸を摂る

などを実行しています。

あっさりしたものばかりを食べるのは良くないみたいです。

油を使った料理、緑黄色野菜、果物を食べること。

それと、キュウリは体の熱をとってくれるので効果的だそうです。